トピックス

「島」「縞」どちらですか、シマアジ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アジ類の中では味、姿形ともトップクラスの高級魚、シマアジ。

名前の由来は諸説あり、潮通しの良い沿岸岩礁域や島嶼(とうしょう)周辺でよく獲れて知られる様になったことから「島」を表すと言う説と幼魚の時に体側に走る鮮やかな縦縞があるため「縞」を表すという2つの説があるそうです。

シマアジはアジのなかでも「ヒラアジ」と呼ばれる仲間に属します。この仲間は、外見は青魚なんですが、マダイなどの白身魚とアジの中間的な味わいで、双方のよさを兼ね備えています。

トレードマークはアジの仲間であることの物的証明ゼイゴ。そして小顔。頭がカラダの割に小さいこともあり、可食部が多いため、とても料理人には喜ばれる魚です。

高価なので、一般的には刺身で食べるのが定番ですが、身だけでなくできれば骨なども活用して潮汁にしてみるといいですよ。

旬は夏から秋。天然モノは少なく、1~3キロ位のモノは驚くほど効果で取引されますが、逆に大きいと味が劣り安価になるそうです。

シマアジは無理そうなので、カイワリを探して食べてみたいです。

IMG_6690 IMG_6824 IMG_6826

 

関連記事

ピックアップ記事

  1. 横須賀、勝浦から寒サバが入荷してます。
  2. 特種課のセリ場にアカムツ(のどぐろ)を発見、長崎県対馬市上県町の上県漁業協同組合から出荷された「紅瞳...
  3. 正に未知との遭遇、今まで見たことがない得体の知らない生物を発見、ゴマフアザラシ?そんな訳ないですよね...
  4. 魚河岸処の前で、アンコウの吊るし切りの実演です。
  5. 今朝の冷え込みがかなり残っているので、市場内は9時を過ぎてもかなり寒いです。

市場カレンダー