トピックス

どうして?同じ魚なのに倍以上の値が付く!?知恵と工夫はちょっとしたところから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早朝6時。

今日も追駈けのセリは大賑わい。

朝どれ鮮魚は死後硬直していないため、カマスはご覧の通り「く」の字に曲がります。

良型のカマスはヤリが沢山入ってましたね~

フグ太郎君注目の『上印シコイワシ』は今日も続伸。

上印と通常のシコイワシを比べると・・・ある事に気が付きます。

まずは、通常のシコイワシ↓

そして『上印』のシコイワシ↓

そうです。一緒に入っている、海水の色が違いますね~

シコイワシはとても繊細な魚のため、定置網でスレ傷ができるとスグに傷んでしまう魚

そのため、出血して海水が血水色になってしまうんですね~

『上印』の方は、たも網ですくっているため、スレ傷はほぼ無く、海水が濁りません。

ちょっとしたことで、セリ値は大違い・・・

今日も倍以上の価格差になってました・・・

同じ魚でも、ちょっとした知恵と工夫が結果に繋がり、大変勉強になります。

サカナファースト魚市場。ここにあり。

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 最近、鎌倉市漁協より朝網のアオリイカやメバルが出荷され、高値で取引されています。
  2. 特種相対品課石川社員のセリ場に、気になる黄色い箱を発見。
  3. またまた予想が的中し、5度目のブリ・ワラサが登場しました。
  4. 久々、市場開放に参加し、仲卸店舗の様子をカメラに収めてきました。

アーカイブ

市場カレンダー