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ふぐひれ酒は大人だけの楽しみ。

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寒い日が続く毎日、今日はセリ場で大人だけが楽しめる素材を見つけました。ふぐのキレヒレです。

今日入荷しているのは中国産養殖ふぐの干しヒレですが、もちろん国産の方が値段は高いのですが、家庭でふぐひれ酒を楽しむのなら中国産でも十分だと思います。

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ふぐひれ酒を美味しく作るには、日本酒の熱燗の温度とふぐのヒレの焼き方にポイントがあるそうです。ここで大事なポイントを紹介します。

1.熱燗の温度について

通常の熱燗は60℃くらいですが、ヒレ酒に使う日本酒の温度は75℃から80℃くらいの超熱燗にします。これには理由があり、ヒレに含まれるアミノ酸などの旨味を成分が熱により酒に溶け出して独特の風味が出てくるそうです。逆に60℃以下だとヒレの生臭さが出て旨味が半減してしまいます。

2.ふぐのヒレの焼き方

弱火でじっくり焦がさないようにあぶります。目安は表面に気泡ができてキツネ色になれば大丈夫。あぶることで香ばしくなり、生臭さもとんでしまいます。

3.蛇足になりますが、ふぐヒレ酒のつくり方

湯呑に焼いたヒレを入れて超熱燗のお酒を注いですぐにフタをして3~5分ぐらい待てば出来上がり。飲む時はヒレを取り出してもいいし、そのまま浸したままでもいいですよ。

そして専門店などでは目の前でお酒の表面に火をつけてアルコールを飛ばしますが、こうするとアルコール度が低くなり、飲みやすくなります。

呑兵衛には不向きな方法かもしれません(苦笑)。

 

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