トピックス

アカバを食べて、運気アップ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京都の島廻りからアカバが入荷しています。

アカバ⇒赤羽⇒赤羽太、アカハタです。東京都小笠原、伊豆諸島での呼び名です。

市場には1年中入荷されるサカナで、相模湾でもたまに獲れるんです。

ほぼ1年中入荷と言うことは、年中美味しいと言うこと。産卵期の夏を外せば、美味しいアカバに会えますよ。

アカバは岩礁地帯の海底に生息し、小魚類やエビ・カニを捕食しています。

エビ・カニと言えば赤、赤と言えばアスタキサンチン。そうなんです、アカバの赤は捕食している餌に由来し、カロテノイドの一種アスタキサンチンを多く含むサカナなんです。

外見はド派手で味を疑ってしまいますが、皮を剥ぐと上品な白身、皮下のゼラチン質、脂の旨味を楽しめます。

しかし外見が災いしてか、和食にはあまり使われない素材ですが、中華料理では人気が高くよく使われます。

そういえば中華料理店の店舗内、食器、調度品など、全体的に色彩が赤色多いと思いませんか?

中国では紅色(赤色)は、めでたい色、縁起の良い色とされ、正月や祝い事の飾り全て紅色です。

縁起が良いことは、健康や繁栄につながります。

紅色は若い女性の血色の良さの色でもあり、若さと健康を表す色でもあります。

食事は元気と健康の源だから、店内装飾や食器なども紅色が多くなるそうです。

同じハタの仲間でも、マハタやクエに比べて手軽に入手できるアカバ。

アカバを食べて運気アップを目指しましょう。(アカバの蒸し物、最高に美味しいですよ。)

img_9531 img_9532 img_9536 img_9537

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 先週の土曜日、今年最後の市場市民開放に、たくさんのご来場頂き誠にありがとうございました。
  2. セリ場の気温は、土俵際ギリギリの2℃。
  3. やはり12月、毎朝のセリ場の寒さは半端ありません。
  4. 福島県より白い妖精が市場に到着しました。かなり盛ってしまいましたかね(笑)。
  5. 水産市場のセリ場に「月下美人」か「トケイソウ」か、いえいえ花ではなく動物です。

アーカイブ

市場カレンダー