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カサゴはなぜ色が違うの?

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半端なく綺麗な色をしたカサゴがいます、三重県は真珠で有名な英虞湾の近くにある志摩町和具より入荷されています。

今までずっと使っていたデジカメが、とうとう塩水の影響を受けてお釈迦に・・・・・・・。

リニューアルしたカメラで撮影すると、画素数が向上したせいなのか今までより綺麗に映るようになったんです?気のせいかな?

とても赤い色が鮮烈、もっと黒っぽいカサゴを見て来ただけにどうしてなの?????と疑問符が頭の中を駆け巡りました。

少しネットで調べたらいました、同じように疑問に思う人。

カサゴの赤色は保護色で、海の中では深度が深くなればなるほど水は光を吸収していきます。これは波長が原因で赤に近いほど早く吸収され、水深200㍍になると青一色の世界になってしまうそうです。

つまりこのくらい深くなってくると赤いカラダは光を反射しないので、ほゞほゞ周囲から見えにくい存在となるのです。

若干黒めのカサゴはやはり住む環境に影響されるのと、養殖の鯛が日焼けするのと同じで

どうやら深海魚に赤いサカナが多いのも、同じ理由のようです。

サカナが赤い色をしているのは、以前も紹介しましたが天然色素の一種アスタキサンチンによるものです。

カサゴもアスタキサンチンを多く含むエビ、カニ類を餌として摂取しているため色鮮やかな体表になっています。

一年を通して美味しく頂けるカサゴですが、今から寒くなる冬の時期はより旨みを増す時期です。

大きめのサイズのモノは煮付けが焼きで、小さなサイズのモノは味噌汁などの具として美味しく食べれますよ。

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