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キントキダイの金時は金太郎に由来する。

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キントキダイはキンメとも呼ばれることがありますが、キンメダイとは別の魚です。生息する棚も違い、顔つきも極端なシャクレの受け口、とても愛嬌のある外見です。

しかしキンメダイ同様に、生きている時はそうでもありませんが、釣り上げると見事な鮮紅色になり、鮮度が落ちると白っぽくなるそうです。

キントキダイの金時は、源氏の武将「坂田金時」をさすのだと言われています。皆さんは坂田金時の正体が誰だかご存知ですか?何と童話「金太郎」の主人公、金太郎その人なんです。

「坂田金時」はいつも赤い顔をしているので赤いものを金時と例えるようになったそうです。宇治金時、氷金時、金時豆や金時ニンジンなどは鮮やかな赤さの代名詞として広く使われています。

キントキダイの産卵期は夏から秋。と言うことは冬は次の産卵に向けて沢山の餌を食べ、栄養をカラダ全体に貯め込んでいるサカナが美味しい時期です。

キンメダイによく間違われ、少しマイナーなサカナですが、食べて美味しいサカナですので、一度召し上がって下さい。

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