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シジミは氷温で美味しく長生きします。

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先日紹介した網走湖の大シジミ、家で食べて見ました。

汽水湖で生活する網走湖の大シジミなので、薄い濃度の塩水で砂抜きをした後、小分けにして冷蔵庫に保管しました。

一昨日は定番の味噌汁を作り、昨日はお洒落にシジミのワイン蒸しに挑戦です。

シジミのワイン蒸しは、時短・簡単レシピで誰でも美味しく作れます。

材料は、シジミ、ニンニク(みじん切り)、白ワイン(なければ日本酒・料理酒)、塩、コショウ、醤油、サラダ油等です。

①油でニンニクを炒めて、キレイに洗ったシジミを投入し軽く熱を入れます。

②白ワインを入れて蒸します。(日本酒だったら酒蒸しですね。)

③貝が口を開けだしたら、塩コショウ、醤油で味を調えます。

④コクが欲しければ、バターを加えると良いと思います。

⑤アクセント、色合いで浅葱やわけぎを散らすとイイですね。

作業時間は10分もかからないもので、シジミの良さを十分楽しめますよ。

 

追伸

ずっと気になっていたんですが、なぜシジミは氷詰め、水なしの状態で出荷されてくるんでしょうか?ちょっと調べてみました。

すると、ネット上にこんなことが掲載されていました。

ほとんどの食品は新鮮なものほど美味しく、冷凍すると味が落ちるものですが、どうやらシジミは違うようです。

冷凍、氷温(0℃以下)にすることでグルタミン酸・アラニンなどの旨み成分が、生の時よりも増加し、更に美味しくなるんです。

そしてシジミに限らずハマグリやアサリなどの二枚貝には、水がなくても生きるためのエネルギーを得られる仕組みが備わっているそうです。

その機能が空中放置(水なし状態)にすることにより働き、シジミの旨み成分であるコハク酸が増加するそうです。

特種相対品課小森社員に聞いたら、氷を詰めた状態なら1週間くらいは平気で生きているそうです。

氷1つで、食材が最高の状態を保ち、美味しく食べられる考えて出荷をしてくれる漁師の方々に感謝です。

 

 

 

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