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セコガニ、苦労した分だけ美味しい食材です。

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とうとう食べてみました、期間限定の貴重な食材セコガニ。やはり実際に食べてみないとコメントに真実味がないので仲卸で3杯購入しました。値段は1,000円札1枚で少しおつりが出るくらいだったので、とてもお手頃なものです。

市場に入荷してくるセコガニのほとんどが活きたモノで、購入時3杯は元気に手足を動かしていました。そして自宅に持ち帰っても活きているため、筆者の子供も狂喜乱舞。何とか飼えないか、聞いてきましたが無理なので少し残酷ですが食べてしまいました。

食べ方は初めてにしては少しハードルを上げてカニご飯にしてみました。レシピはネットで確認。白米とともにセコガニを蒸し上げるまでは順調そのものでした。

しかしその後、30分以上立ちっぱなしで、蒸したセコガニの身を解す作業が待っていました。これか!皆が美味しいけど・・・・。少し手間がかかるよと忠告された意味が実際に理解できました。

大きなカニでも身を解すとき、無口になって作業に没頭しますが、なにせセコガニは小さいので、老眼の筆者にはつらい作業でした。

しかし苦労した報いはあるもので、プチプチした外子、ねっとりした内子、旨味のあるカニ味噌、細いながらもたっぷりつまった脚肉。

解したセコガニを一緒に炊いたご飯に混ぜ込むと完成。美、美味、美味しい、クセになる味です。もう一度作ってと言われたら、正直少し躊躇しますが、作って食べる価値のあるセコガニのご飯だと思います。

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