トピックス

バターフィッシュ?いいえ、エボダイです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

連日平塚市漁協から追っ駆けは大盛況、本日もトラック3台で地元の魚が入荷しています。

ここに来て入荷コンスタントな魚、イボダイを今日は紹介します。

標準和名はイボダイですが、獲れる地方によって様々な呼び名がつけられている不思議な魚です。

東京から神奈川にかけてはエボダイ、関西ではボウゼ、九州ではモチウオやモチノウオなどと呼ばれ、中国、四国ではシズと呼び名もよく聞かれます。

体表からねっとりした粘液を出し、これがバターを塗ったように見えることから英名は、Butter fishとも呼ばれています。

水氷で入荷しているため、あまりネバネバした印象はないのですが、目が印象的なメダイとイボダイは、イボダイ科で同じ仲間。水から揚げると粘りが出るんでしょうね。

これからが旬だと思い調べてみると、9~12月頃と秋から冬と5~6月頃の初夏の2つの説があるようです。脂ののりという意味では産卵前の冬から初春辺りまでが身が充実して美味しいそうです。

鮮魚より干物としての知名度が高く、しっとりとして旨味が強く、身離れのいい、まさに干物のためにある魚と評されている。

しかし新鮮なイボダイ、是非刺身を召し上がれ。

IMG_3635 IMG_3631 IMG_3633

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 今シーズン大注目のドリンクになるかもしれない・・・中華街のタピオカブームはコレだ!!...
  2. 久しぶりに泡を吹いている奴に再会しました。
  3. 台風18号が通過した9月18日、九州は福岡の博多湾で、ある魚が大量発生=湧いて大騒ぎになりました。
  4. 台風が通り過ぎたから3日して、やっと本格的に入荷が戻りつつあります。
  5. 「ビノス」の愛称で呼ばれている、ホンビノスガイ。近年販売に注力し、セリ場の市民権は獲得済。

アーカイブ

市場カレンダー