トピックス

ヒラスズキは、マルスズキと違う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

鎌倉の追っ駆けでスズキが入荷しましたが、いつも見ているスズキと少し容姿が違うみたい。

鮮魚課佐藤課長の話を聞いていて、その名が判明“ヒラスズキ”です。

一般的に日本沿岸部には、マルスズキ・ヒラスズキ・タイリクスズキの3種類が生息しているされています。

(マルスズキとは、ヒラスズキに対しての俗称で、一般的にスズキと呼ばれているものです。)

しかし、漁獲される個体の大半がマルスズキかヒラスズキです。

マルスズキは日本全国の沿岸部に生息していますが、ヒラスズキは比較的暖かい海域を好み、生息の北限は日本海側で石川県、

太平洋側で福島と言われています。

ヒラスズキの特徴は、マルスズキに比べ体高があり、頭部が小さいため目がより大きく見えます。

大きな識別点は、尾ヒレの付け根がマルスズキに比べて太いこと。

そして、今回詳しく調べて分かったことは、ヒラスズキの下顎にはウロコがあるそうです。今度確認してみます。

さてヒラスズキの味なんですが、スズキの同属なんですが身質や味が異なるそうで、スズキには川魚のような香りがあるが、ヒラスズキにはないそうです。

刺身にすると非常に美味で、歯応えよく旨味あり、噛むたびに甘味も出てくるそうです。その味わいは、イサキやタイに近いと言われています。

この魚のサイズになると手に負えないので、誰か美味しく頂けるお店教えて下さい。

IMG_7307 IMG_7305 IMG_7309IMG_3339

 

 

関連記事

ピックアップ記事

  1. ちょっと小振りですが、美味しそうな魚が東京湾内湾の富岡から入荷しましたカサゴです。
  2. とてもフレッシュ、ジューシーと言う修飾語がぴったりなクジラが、特種相対品課北村社員のセリ場に登場です...
  3. 『初入荷』で、ございます。
  4. 不思議なものですが、極端に寒い氷点下の日が続くと今日みたいに気温5℃ぐらいだと温かく感じられます。
  5. 魚河岸処の前で、アンコウの吊るし切りの実演です。

市場カレンダー