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ポーションとシュリンク。

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なぜカニやエビを見ると、ワクワクしてしまうのはなぜなんでしょうか?!

今日もセリ場や低温売場でカニを見つけました。

商品の表示にポーションやシュリンクとされていますが、皆さん意味を知っていますか?(私は正直、この仕事に従事して初めて知りました。)

蛇足になるかもしれませんが、ここでご説明します。

食材の業界では、小分けに冷凍された食材のことをポーションと言います。英語表示はportion、「部分」「一人前」などを意味します。

タラバガニ脚ポーションであれば、脚だけ入っているので天婦羅、シャブシャブと調理しやすいですよ。

次にシュリンクですが、英語表示は、shrink、「縮む」「つまる」などと和訳されます。

シュリンクとは、カニをサランラップみたいなもので包装したものを言います。カニの鮮度を維持するため、ブレースという氷の膜を表面につけた状態でシュリンクフィルムで包み込んでいます。

鮮度維持と持ち運びの容易さを求めたのがシュリンク包装となります。

味の感じ方は、千差万別なので、受け取る人によりますが、素材そのものを生かし、余り人の手を加えない方が美味しく頂けるそうです。

茹でたり蒸すより生、ポーションよりも1匹丸なもの、と言っても家庭の冷蔵庫にタラバガニ1匹は難しいですよね(笑)。

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