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ヨコハマと言う名の魚、マコガレイ。

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日曜日の19時と言えば鉄腕DASH。日本テレビの回し者ではないですが、TOKIOが海・山で大活躍している姿を見ているととても楽しく、筆者の子供たちも食い入るように番組を見ています。

先週の2月28日の番組では、横浜市鶴見にあるDASH海岸、そして幻の魚、ヨコハマを探せと言う内容でした。子供から、父さん”ヨコハマ”っていう魚知ってると聞かれ、正直知らなかったので、少し沈黙してテレビを見ていると、何とその正体は、当市場でもお馴染みのマコガレイでした。

学名 Pleuronectes yokohamae Gunther ,1877 直訳すると、カレイ、ヨコハマ、ガンサー、1877年(明治10年)

何故ヨコハマと呼んでいるのか?推測するに、明治時代にガンサー氏が見つけたカレイに自分の名前、年号、そして獲れた地名をつけたんでしょうね。(あまり夢がない言い方ですがね。)

かつては横浜近海に多く棲息したことに由来するそうですが、近年は個体数は減少しています。

それでも当市場では、小柴、富岡などから鮮魚、活魚で1年中入荷があります。番組では、座布団カレイを紹介していましたが、なかなか超大型、座布団のような大きなカレイは入荷していないですね。

加えて、活魚マコガレイが築地で8000円と値段表示があり、平目の活魚より高いのに衝撃を受けました。いったい何キロあったんでしょうか?

マコガレイの旬ですが、「夏ガレイは犬も食わぬ」と言われ、カレイの大半は冬が旬なのですが、マコガレイの旬は春です。

マコガレイは夏に肥え太る性質を持ちますが、冬になると体重が減少します。逆に卵巣重量が冬に急増しますが、これは夏にカラダに蓄えたエネルギーを餌の無い冬期に生殖腺へ一気に振り向けるためで、その結果冬のマコガレイは美味しい子持ちガレイに変身します。

マガレイと並んでとても身近なマコガレイ、肉厚の白身は、カレイ類のなかでも美味しく、刺身、煮付け、フライなど幅広い料理に使えますよ。

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