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何れ菖蒲か杜若、アヤメカサゴ。

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何れ菖蒲か杜若、「あやめ」も「かきつばた」も同科の花で、区別しにくいところから、どれも優れていて選択に迷うことを言います。

カサゴにもいますよ、甲乙つけがたい仲間が、アヤメカサゴです。

鮮やかな赤に黄色の網目模様が入るアヤメカサゴ、容姿はカサゴに似ているが、胸ビレ軟条数が17(カサゴは18)あり、第二眼上骨の上縁に鋭い小棘が一つあるのが識別点。

潮通りのよい岩礁帯を好み、水深30~100㍍前後とカサゴより生息域は深い。

船釣りでは、メインターゲットになることはなく、天秤仕掛けの根魚五目でカサゴやハタ類に混ざって釣れるそうです。

魚体は最大は30㌢程度で、うっかりカサゴほど大きくならない小振りな魚です。

漁で数が多く獲れないので、スーパーの鮮魚売り場に並ぶことは少なく、金魚、いや熱帯魚のような姿を皆様にご披露できず残念です。

カサゴは、どの種類を食べても美味しく、はずれのない魚です。

煮付けけを始め、どんな調理方法にも答えてくれる万能選手・魚ですが、そんなカサゴの中でもトップクラスの美味しさという評判なのが、アヤメカサゴだそうです。

容姿も味も最高なんて羨ましい魚です。

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