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出汁に拘って、あじの煮干しなんて如何ですか!?

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今日は料理には必需品の出汁、出汁の素となる素材を紹介します「あじの煮干し」です。

少しマイナーな存在だと思ったら、ラーメン業界ではあじの煮干しから出汁取りしている店舗も多いそうです。

今日セリ場に並べてあったあじの煮干しは、鳥取県境港市の㈲景山節雄商店で作られたものです。

今回入荷しているモノは、ジンタよりも一回り大きいあじを丸ごと乾燥させて作られています。

あじの煮干しから取る出汁は、上品なコクと甘味があり、魚臭くないのが特徴です。

甘みがあるのにスッキリとした味わい、香味が高くそれでいて旨みも持ち合わせ、ラーメン、うどん、麺つゆなどに利用されるそうです。

あじの出汁を取るには、水1リットルに対して30g程度のあじの煮干しを使用します。

数時間から一晩水に漬けておいてから、煮立てて出汁を取るそうです。

他の魚の煮干しと比べてアクが出にくいので、アク取りの心配もなく扱いやすい煮干しです。

ネットで調べていたら、イワシの煮干しと混ぜて販売されてる店舗もありました。

出汁に拘ってるなんていったら、料理人ぽくって少し恰好良くないですかね(笑)。

 

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