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同音異物なサカナたち。

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毎日鬱陶しい天気が続いています。そして台風15号、16号が13日3時に発生しました。

やっと市場内も前回の影響から落ち着きを取り戻し、サカナも安定的に入荷してきたと思ったのに、先が全く読めないですね。

今日は、数多く美味しそうな魚が入荷しているので、趣向をかえて「同音異物」なサカナを紹介します。

最初に、イサキとアカイサキです。

ともにイサキと言う名前で呼ばれていますが、種類(分類)が全然違います。

イサキはスズキ目イサキ科イサキ属、対してアカイサキはスズキ目ハタ科アカイサキ属のサカナで、スズキ目しか合致してません。

色は別として姿形も違うのに、このように似た名前が付けられことが不思議です。

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次は、サバとアカサバです。

サバ(画像はゴマサバ)はスズキ目サバ科サバ属、対してアカサバはスズキ目ハチビキ科ハチビキ属のサカナです。

これまた一致するのは、スズキ目だけ。加えてアカサバに至っては、標準和名がハチビキですから全く違うサカナです。

サンマ、サヨリ、サワラなどの「さ」=「狭長なる」と言われることから、少し無理はありますがサバの名前を借りたような感じです。

しかし、味そして身質もサバとはかなり距離があるように思います。

サカナには学名、地方名、成長名、季節名など様々な呼び名がありますが、魚介類の名称のガイドラインがキチンと決められているんですよ。

今度、詳細ご報告します。

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