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噴火湾産のクロソイです。

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北海道の噴火湾より、クロソイが入荷しています。

噴火湾は、北海道南部の渡島半島、室蘭市などに囲まれた湾の名称で、内浦湾とも呼ばれています。

名前の由来は、北海道・サハリン周辺の調査目的で1796年(寛政8年)に来訪した英国海軍の帆走軍艦スループプロピデンス号の艦長ウイリアム・ブロートン海尉が、湾を取り囲む駒ヶ岳や有珠山などの火山をみて、「これは、Volcano Bayだ」と言ったことに由来するそうです。

湾に流れ込む北海道の大地の栄養素を多く含んだ河川、暖流である津軽海流と親潮(千島海流)がぶつかり合う潮目周辺に多くのサカナが集まり、自然環境に恵まれた豊かな漁場が形成されています。

そんな特別な噴火湾で獲れたクロソイが、不味い訳がありません。

カサゴ科メバル属のクロソイは、癖のない白身が美味しいサカナで、北海道の鯛と呼ばれています。

ネットで調べると価格は多少高めとありますが、普通に魚屋さんの店先に並んでいる庶民派のサカナだと思います。

かつて、クロソイは鮮度が落ちやすいと言う欠点があり、水揚げされたモノはほとんど道内で消費されていました。

しかし物流網の発展から、私たち関東の人も新鮮なクロソイを頂くことが出来るようになりました。

クロソイの煮付けを食べたら、他のカサゴ科のサカナに興味が湧くこと間違いなしだと思います。

今度、産地限定で画像を撮ってみたいです。

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