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土用の丑の日と言わず、うなぎは1年中食べて欲しい。

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今年の夏の土用の丑の日は7月30日(土)です。土用とは、土旺用事の略で、土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、土用は各季節にあります。

陰陽五行説で春夏秋冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用と言うそうです。

一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。この時期を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。

また、夏土用に入って3日目が晴れれば豊作、雨が降れば凶作と言われています。この豊凶占いのことを「土用三郎(どようさぶろう)」と言うそうです。

2016年の夏土用の入りは、7月19日、土用明けは8月6日となっています。

夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいとされる時期にあたるため、江戸時代にはこの期間の丑の日を「土用の丑の日」と重視し、柿の葉などの薬草を入れたお風呂に入ったり(丑湯)お灸をすえたり(土用灸)すると夏バテや病気回復に効き目があるとされています。

そして土用の丑の日のうなぎは有名ですが、昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないと言われてきました。

土用の丑の日とは言わず、1年中うなぎは食べて欲しいものです。牛肉のステーキやとんかつよりも低カロリーで、ビタミンやカルシウム、オレイン酸やEPA、DHAが多く含まれています。

最近は皮の周囲に含まれるコラーゲンにも注目が集まっています。国産も外国産も美味しそうですよ!

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