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子持ちのナメタガレイ、Wの楽しみ。

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子持ちのいい滑多鰈が多数入荷しています。とにかく美味しいカレイですが、粘液が半端ないです。

しかし、量販店や百貨店で売られている時は、大抵切り身になっているので、想像がつかないかもしれません。

ナメタガレイは、正式名ババガレイと呼ばれていますが、名前の由来は「滑多」滑りが多いこと、汚いことからの「ばっちい」逆に良い謂れとして「美味しくて美味しくて皿までなめたから」と言う説もあります。

眼のある側(有限側)は、茶褐色で不鮮明な暗色斑があり、見た目は良くありませんが、眼のない側(無眼側)は真逆で真っ白でとてもキレイです。

魚体の割に口が小さくぽてっとしたタラコ唇がとても可愛らしいですよ。

どうしてもネバネバの粘液のことを書きたくなっちゃうのですが、ナメタガレイのネバネバ粘液は新鮮さの証拠であること。

そしてとても大事なことなんですが、料理のときにこの滑りはどうするのか?自分でも調べて実践しましたが、鱗取りと一緒にキレイに洗い流して下さいね。

子持ちのナメタガレイは、ふっくらした身質と腹に持った卵をWで楽しめるんですよ。そして美肌に効くコラーゲンも多く含まれています。

3月頃まで楽しめるナメタガレイ、是非ご賞味下さい。

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