トピックス

寒いのに生足で登場してます、ミズダコ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本人にとってはお馴染みの食材、タコ。市場のセリ場にも剥きタコという呼び名で「生」の足のみの状態で並んでいます。

吸盤が尋常じゃない大きさで、営業の源波部長に真ダコなのか、ミズダコなのか種類を確認したら、ミズダコだそうです。

ミズダコはあまり聞きなれない種名ですが、水族館にいるタコのほとんどがこのミズダコです。そして真ダコの漁獲が減っているなかで国内で水揚げされる大部分をミズダコが占めています。

非常に大型になり、普通に3~5メートルにまで成長するミズダコ。最大記録は9メートル、体重も50キロクラスが獲られているそうです。

真ダコに比べて水っぽいと評価の低いタコだったんですが、最近は食べ方の多様から人気があります。

地方名は、北海マダコと呼ばれたり、オスをシオダコ、メスをマダコと呼ぶそうです。

実はお正月に欠かせない、真っ赤に染まった酢ダコの原料はミズダコなんですよ。取引値はキロ1,000円~1,300円ぐらいで1キロあれば刺身、しゃぶしゃぶ、カルパッチョ、唐揚げなど様々な調理方法で楽しめますよ。

img_2011 img_2015 img_2012 img_2016

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 横浜丸栄水産㈱細谷専務より、とっておきの素材提供を頂きました。
  2. ムムム・・・これはアサリなのか・・・箱には『特大あさり貝』と記載が・・・...
  3. 三重県鳥羽市よりトロ箱が入荷、中身はマグロ?いいえオオニベです。
  4. かなりレアだけど、少々微妙な画像を紹介します。北からは、高級魚の松川(松川ガレイ)。
  5. やっぱりイイネ!下浦のシコイワシ!!澄んだ瞳は、朝どれ鮮魚『追駈け』ならでは...

アーカイブ

市場カレンダー