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悪いイメージを払拭したい、ボラ。

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大阪湾より大量のボラが入荷してきました。

筆者はどうも良いイメージがないサカナなんですが、日本書紀に登場したり、江戸時代には天下の三珍(越前のウニ、三河のコノワタ、唐墨)の1つで称されたり、出世魚の呼び名が今も使われている言葉の語源となっている不思議な存在です。

食わず嫌いではありますが、臭くて不味いと言う固定観念を拭い去るには実際に食べるのが近道かも・・・・・・。

この際ネットで少々内容調べてみたいと思います。するとボラと言うサカナの正体が見えてきました。

ボラは雑食性で水底に積もったデトリタス(生物遺体や生物由来の物質破片や微生物の屍骸、あるいはそれらの排出物を起源とする微細な有機物粒子)や付着藻類を主な餌にしてますが、ヘドロまで食べてしまうこともあるそうです。

そしてボラは水質汚染に強く、汚れた河川、海でも生きることができ、その姿を目の当たりにして、不味そう、臭そう等、見てきた悪~いイメージ。

しかし、キレイな海に生息しているボラは、美味しいと言われています。

実はボラの味は水質に大きく左右され、獲れる場所によって変わるんです、違うんです。

元来、お食い初めや神事、祭りで使われるなど日本人の生活に深く関わりを持ったサカナなんですが、今の評価は・・・・・・・。

西高東低、関西では人気がありますが、関東ではそれほどでもないんです。

冬の時期の寒ボラは、美味しいと評判です。

そしてスーパーなどで並んでいるものは、キレイな海で獲れたボラなので間違いなく美味しいと思います。

だけど、筆者はボラを買って食べる勇気がなかなか出ないですね。

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