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懐かしの目刺。

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目刺、最近あまり目にすることがないですが、当社は水産卸会社。いつでもご用意してますよ。

目刺(目刺し、めざし)は見ての通り干物の一種。カタクチイワシやウルメイワシなどのイワシ類の小魚を塩漬けした後目から下アゴへ竹串やワラを通して数匹ずつ束ね、乾燥させたものです。

目の前にある目刺しはマイワシ(中羽)、国産(千葉県産)です。

かつてはイワシのことを間違えてめざしと思っていた人がいたそうですが、最近は目刺し自体を見かけなくなったので、悲しいことに何がツボだか分からず笑い話にもなりません。

目刺しはイワシ丸ごと干したものを焼いて食べるので、基本的にはカラダにとって良い食材です。骨の組成に欠かせないカルシウム。その働きを助けるビタミンDが多く含まれています。

記憶力や集中力の維持に効果があり、脳の老化を食い止めてくれるサカナ特有の栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富です。

しかし、風が吹いただけでも痛いと言われる痛風。原因はサカナの内臓などに多く含まれているプリン体。目刺しも例外ではありません。

また塩分が多いので、食べすぎると高血圧や高脂血症などの成人病にもかかりやすくなります。

過ぎたるは猶及ばざるが如し、ほどほどに食べればとても美味しく頂けますよ。

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