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新鮮、美味しいタラバエビ属入荷中。

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タラバエビ属のボタンエビ、ホッコクアカエビ(アマエビ)が大量に入荷しています。

タラバエビ(鱈場海老)の和名はタラの漁場で同所的に漁獲されることに由来し、主要な水産重要種はその名の通り寒帯の深海に生息しています。ただし、ホッカイエビやスナエビ、ミツクリエビなど浅い海の藻場に生息する種類もいます。

市場に入荷してきているボタンエビ、ホッコクアカエビも仮死状態で入荷されているので、少し刺激を与えると、元気に動き出してしまいます。

ボタンエビの産卵期は、地域によって異なり、それに合わせて漁期が違い、市場にはほぼ通年入荷しているようです。北陸などでは、ズワイガニ漁が出来ない時期にこのエビを獲ったりするので、金沢あたりでは蟹が終わってからの3月下旬から夏にかけて最盛期を迎える。

ホッコクアカエビは、北海道が最も水揚げ量が多く、全国の70%程度まで達します。北海道のオホーツク沿岸では、流氷が離れる3月に一斉に漁が解禁となります。

言い換えると、流氷が接岸する1月、2月は漁が出来ないと言う事です。

伊勢海老やオマール海老のような大きな海老ではありませんが、寿司や刺身で食するには丁度良い量です。

栄養価も高く、海老の赤さの素アスタキサンチンをはじめ、コラーゲン、タウリン、グリシン、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ビタミンE、そしてエビ、カニの殻に含まれるキチンなどカラダにとっても良い食材です。

しかし、痛風の人は要注意です。海老は100グラム当たり100~200ミリグラムプリン体を含む「高プリン体食品」です。

何でもそうですが、度を越えて過剰に摂取してはいけませんよ。

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