トピックス

春告げ若芽。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

発泡の箱に「春告げ若芽」、先週メカブを紹介しましたが、いよいよ真打がセリ場に登場です。ワカメです。

味噌汁や酢の物など、1年を通じて日本の食卓にのぼる機会の多いワカメ。私も知らなかったのですが、ワカメにも旬が当然あったんです。実は春が旬なのです。

ワカメは1年草の海藻で、胞子から1年かけて成長します。寒中の間に成長したワカメが柔らかく食べ頃になるのが春なんです。

生ワカメとして市場に出るのは、この時期のみで、生ならではの柔らかさ、磯の香りなどを堪能できるのは期間限定の至上の楽しみです。

ワカメのプチ雑学ですが、ワカメは採取してそのままにしておくと、ワカメ自身の酵素が働いて、自分自身を消化してしまい、ベトベトになってしまいます。

そのため、1年中ワカメを美味しく食べるために、様々な保存方法が考えられてきました。

加工方法は、大きく乾燥ワカメと塩蔵ワカメに分けられます。皆さんは塩蔵ワカメをもどす際、量がわからず大変な思いをした経験ありませんか?

〇〇のふえるわかめちゃんじゃないですが誰か教えて欲しかったです。(笑)

生ワカメならではのしゃぶしゃぶや湘南しらすと合わせたパスタなど贅沢に使って楽しみましょう。

IMG_9082  7 5 6

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 今日も、小柴から数多くの魚たちが入荷してきました。
  2. 水産物部経営ビジョンの活動の一環で、金沢区にある柴漁港に行ってきました。
  3. 夏と言ったら岩ガキ、かなり強引ですか?しかし、セリ場には茨城県、新潟県、鳥取県などから大量に...
  4. 仲卸㈱ムラマツの村松社長より取材協力の連絡があり、すっとんで伺いました。
  5. えっ!?何が『格上げ』だって!?盛り上がってきたからね~...

アーカイブ

市場カレンダー