トピックス

本マスからサクラマス(桜鱒)の時期へ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

銀色に光る鮭?を発見、鮭児?時鮭?違いました、本マスでした。

早速インターネットで調べたら、春をいち早く感じて頂くにはちょうどよい魚でした。本マスは、サケ科サケ属に属する正真正銘、鮭の仲間です。

流通名は本マス、標準和名はサクラマス(桜鱒)と呼ばれ、桜の開花前線に重なって獲れること、身肉の色が桜色であることに由来するそうです。英語名はCherry salmon 春らしいですね。

渓流の女王と呼ばれる「ヤマメ」と本マス=サクラマス、姿も名前も違いますが、実は全く同じ種類の魚だそうです。

生まれた川で一生を過ごすものが「ヤマメ」となり、川から海に出て大きくなり、再び川に戻ってくるものがサクラマスになるそうです。

春に漁獲される鮭鱒は、秋に産まれ故郷の川に帰る長旅に備えてエサを求め、北の海を回遊しているので、脂肪をたっぷり蓄え、身の締まった肉質になるのです。

サクラマスは鮭に似てはいますが、繊細な身質をしており、火の通りがよく、焼き上がりがふわふわとした食感で癖がなく程良い脂が春を感じさせる爽やかな味が楽しめます。

キレイな魚体は一見の価値ありのサクラマスです。

IMG_8570 IMG_8572 IMG_8535

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. やったー!思いつきで始めた「先週の市場への珍客を紹介します」も、やっと二桁10回目となりました。
  2. 今日も、小柴から数多くの魚たちが入荷してきました。
  3. 水産物部経営ビジョンの活動の一環で、金沢区にある柴漁港に行ってきました。
  4. 夏と言ったら岩ガキ、かなり強引ですか?しかし、セリ場には茨城県、新潟県、鳥取県などから大量に...
  5. 仲卸㈱ムラマツの村松社長より取材協力の連絡があり、すっとんで伺いました。

アーカイブ

市場カレンダー