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本物のシシャモ、食べたことありますか?

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台風23号は、関東地方にはあまり影響がありませんでしたが、強い勢力を保ったまま台風から変わった温帯低気圧が北海道に最接近し、暴風や大雨、高波等、猛威を振るうこととなりました。

8日の雨量は、紋別市で192ミリ、大空町女満別で183ミリと観測史上最高を更新。

最大瞬間風速は根室で38メートル、札幌市で30.5メートルに達したそうです。

今日は、めったにお目にかかることができない魚、シシャモ(柳葉魚)を紹介します。

シシャモはスーパーや居酒屋に行けばいつでも見たり食べることができますが、実は本物のシシャモではないのです。

シシャモは、世界中でも北海道の太平洋沿岸の一部でしか獲れない貴重な魚です。

世間に出回っているのは、カラフトシシャモ(別名カペリン)キュウリウオで同じ仲間ですが、全く違う種類の魚です。

良い例えがあったので引用すると、「ネコ」「チーター」「ライオン」種は同じ「ネコ科」ですが、「属種が全く別の動物」

「人間」「チンパンジー」「ゴリラ」が「ヒト科」ですが違うのと同じ例えです。

シシャモはサケ目の魚なので、10月中旬から11月下旬にかけて特定の河川に群れを成して遡上するそうです。

肝心の味ですが、これが本物の味なのかと感心する味です。残念ながら居酒屋で食べたシシャモと違いました。

是非本物の味を堪能してほしいです。

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