トピックス

松輪サバが美味しいのは、特別な訳があるからです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

筆者、松輪サバのことでずっと疑問に思っていたことがあるんです。

なぜが松輪サバだけサカナの滑りなのか、魚体から滲みだしている脂なのかヌルヌルしているんです。

鮮魚課小島社員に質問すると、脂はのっているけど滲み出るほどじゃないかな。実際に捌いて身質を見ないと、はっきりした回答はし辛いようです。

仲卸㈱ムラマツ村松社長にも同じ質問をしてみたら、元々どんなサカナにも滑りがあるそうです。

そして松輪サバについて言えば、一本釣りしたサバを人の手に触れないようにしているのも物語の一つ。

ですから、松輪サバの滑りは物語が事実であることの証拠かもしれません。

加えて、村松社長から松輪サバの良さを聞きました。

松輪サバが獲れる東京湾の入り口は水深が急に深くなっており、そこにはサカナのエサとなるエビ類が豊富にいるそうです。

松輪サバは良いエサをたくさん食べながら、魚体を黄金に輝かせる脂ののりを身に付け、しっかりとした食感を持った最高のサバになって行くそうです。

まだ本格的な旬を迎えていない松輪サバですが、イイ色してます。

明らかに色目は違いますね。

やはり松輪サバの良さを語るには、実際に食べてみないと駄目ですかね。

 

 

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. やったー!思いつきで始めた「先週の市場への珍客を紹介します」も、やっと二桁10回目となりました。
  2. 今日も、小柴から数多くの魚たちが入荷してきました。
  3. 水産物部経営ビジョンの活動の一環で、金沢区にある柴漁港に行ってきました。
  4. 夏と言ったら岩ガキ、かなり強引ですか?しかし、セリ場には茨城県、新潟県、鳥取県などから大量に...
  5. 仲卸㈱ムラマツの村松社長より取材協力の連絡があり、すっとんで伺いました。

アーカイブ

市場カレンダー