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海のパイナップル、ホヤ。

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今日セリ場を柴原部長がお客様2名をアテンド巡回中です。お客様は宮城県庁の職員の方々、宮城県産の水産物を市場で取り扱ってもらうためにはどうしたら良いのか?

実際の市場を視察して取引のきっかけとなるヒントを探して朝4時頃から巡回していたそうです。

改めて宮城県から入荷している魚を探しましたが、北海チームのセリ場には残念ながら宮城県産はなく、特種相対品課売場にやっと見つけました、マボヤです。

宮城県人は普通にホヤを2~3個食べちゃうそうです。筆者はまだまだ修行が足りないようです。

ホヤは一見すると植物のように見えますが、脊索動物という種類に属する生き物です。成体には脊索動物の特徴である内柱や鰓裂をはじめ心臓、生殖器官、神経節、消化器官などを体内に有しています。

思い込みで三陸など北の海に生息しているものと考えられていましたが、世界中の海におり、生息域も潮下帯から深海まで様々です。好き嫌いが出るホヤですが、一度食べてみて下さい。

宮城県産ホヤの旬は、毎年5月~8月の時期に水揚げされます。殻付ホヤの場合、5月中旬が一番サイズが大きく、7月~8月の夏の時期は小ぶりになります。

しかし小さくなった分、旨味がギュッと凝縮し、美味しく食べれますよ。

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  5. 今朝の冷え込みがかなり残っているので、市場内は9時を過ぎてもかなり寒いです。

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