トピックス

深刻だ、毛ガニも手が出せない!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今年はカニが高い、カニが高いと言ってきましたが、毛ガニも例外ではありません。大きな理由は獲れないから深刻な不漁です。

昨年も海水温が高いためなのか籠漁は不漁だったそうです。今市場で当社が活けの毛ガニを取り扱っている相場がキロ3樋口一葉’Sが目安と言われています。

今日セリ場で販売されていたものは、冷凍毛ガニですが、キロで3~4野口英世’Sですから、どれだけ高いのかお分かりでしょう。

因みに毛ガニの旬と漁期が、毛ガニが水揚げされる場所によって大きく異なります。

・春から夏:網走や宗谷のオホーツク海側

・夏:登別、白老町沖(北海道南西)

・秋:釧路や根室、十勝沿岸

・冬:日高沿岸や岩手県

同じ北海道でもこれだけ漁期が違うので、美味しい毛ガニを食べに行くにはよくリサーチしてないと駄目ですよね。

img_3282 img_3283img_3288 img_3289

ネットに値段相場の目安が掲載されていたので参考までに予算1万円で毛ガニを購入する場合、700グラム以上の毛ガニ→1杯、500~600グラムの毛ガニ→4杯、300~400グラムの毛ガニ→6杯だそうです。

市場関係者は、仕入れ値を知っているので、やたらなところでは買えないですね。

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. やはり12月、毎朝のセリ場の寒さは半端ありません。
  2. 福島県より白い妖精が市場に到着しました。かなり盛ってしまいましたかね(笑)。
  3. 水産市場のセリ場に「月下美人」か「トケイソウ」か、いえいえ花ではなく動物です。
  4. 本日、久しぶりに平塚市漁協の日海丸より追っ駈けが到着。
  5. 秋田の魚「ハタハタ」がオス、メス別々で入荷しています。

アーカイブ

市場カレンダー