トピックス

皇室への献上品、ヤナギムシガレイ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

天然物鮮魚の1月分セリ品目に指定され、今が旬のヤナギムシガレイを紹介します。

北海道南部より南の沿岸各地で獲れるカレイの一種です。

金沢や能登島根などではササガレイ、三陸や福島ではヤナギカレイとして親しまれています。

かつて帝に食べ物を供することが許された御食国(みけつくに)と呼ばれた福井県若狭。

若狭湾で獲れる大きい物は、「若狭カレイ」と呼ばれ、日本近海に40種近く生息するカレイのなかでも、雲上の珍美と最上級の賛辞を与えられる絶品で、毎年皇室にも献上されています。

ヤナギムシガレイは、淡白で水分が多いので、塩をして天日に干すことで身が縮まって美味しさが増します。

干物の加工品はよく市場内で見かけますが、半生タイプで、柔らかそうで美味そうです。

身がそれほど肉厚ではないので、軽く炙る程度でよさそうです。

美味しい魚貝類、まだまだ沢山あります。これからもどんどん紹介して行きます。

IMG_8178 IMG_8221 IMG_8223

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 特種相対品課佐々木社員のセリ場でイイ香り。おおっ、スケトウダラの丸干し。
  2. 先週の土曜日、今年最後の市場市民開放に、たくさんのご来場頂き誠にありがとうございました。
  3. セリ場の気温は、土俵際ギリギリの2℃。
  4. やはり12月、毎朝のセリ場の寒さは半端ありません。
  5. 福島県より白い妖精が市場に到着しました。かなり盛ってしまいましたかね(笑)。

アーカイブ

市場カレンダー