トピックス

美味しいモノには毒が・・・・、オニカサゴ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美しいモノには棘がある。美味しいモノには毒がある。

まさにその言葉通りのサカナがいます、オニカサゴです。

カサゴの仲間は皆怖い顔してますが、オニカサゴは特別で正に鬼頭。

そしてその味は秀逸で、時としてその美味しさを伊勢海老にも喩えられるくらいです。

しかしBe careful !、気をつけなければならないことがあるんです。

オニカサゴの棘には強烈な毒が、仕込まれているんです。

よくカサゴのウロコ取りやイサキのウロコ取りの際に、ブスッと背ビレを指してしまう筆者。

あとから腫れて痛い思いをするのですが、オニカサゴはそんな程度では済まない猛毒持ちなんです。

腫れるだけでなく、のた打ち回るくらい痛みが襲い、重症だと呼吸困難や心臓衰弱に陥ることもあるそうです。

もし不幸にも棘が刺さったら、すぐに毒を抜くのと、全身に毒が回らないように応急処置をしましょう。

通常痛みがあると患部を当たり前のように冷やしますが、オニカサゴの場合は違うんです。

オニオコゼの毒はタンパク質で構成されているので、温めることで毒固まり全身に毒が回らなくなるのようです。

しかし、最初にオニカサゴを食べた人は命知らずのチャレンジャーですね(笑)。

虎穴に入らずんば虎子を得ずじゃないですが、危険を冒さないと大きな成果を得れれないんですね。

img_9144 img_9143 img_9142 img_9091

 

 

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. やはり12月、毎朝のセリ場の寒さは半端ありません。
  2. 福島県より白い妖精が市場に到着しました。かなり盛ってしまいましたかね(笑)。
  3. 水産市場のセリ場に「月下美人」か「トケイソウ」か、いえいえ花ではなく動物です。
  4. 本日、久しぶりに平塚市漁協の日海丸より追っ駈けが到着。
  5. 秋田の魚「ハタハタ」がオス、メス別々で入荷しています。

アーカイブ

市場カレンダー