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肝ぷくなカワハギ。

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平塚市漁協の追っ駆けで、大量の活ウスバハギが入荷と共に、本家カワハギも水氷、活もので入荷しました。

今日は、カワハギを紹介します。

6~7月の平塚市漁協の追っ駆けで、日海丸、川長三晃丸の2船から大量の活カワハギが入荷しました。カワハギの本来の旬は、夏ですが、秋から冬にかけて第二の旬が到来しています。

今のこの時期カワハギは冬に備えて餌を多く摂り、肝臓(キモ)が特に大きく発達する時期なんです。

カワハギの身は、脂肪が少なく歯ごたえがある白身で美味。美味しい身と肝臓が一緒になれば、絶品です。

写真でわかってもらえるか心配ですが、入荷したカワハギは肝プクプクでした。

カワハギの捌き方は、少し難しそうですが、ネットやYouTubeに沢山アップされているので、ビックリしました。

カワハギの名前の由来は、皮が簡単に剥がせることから来ているそうです。

YouTubeを視聴していて是非、一度試してみたいと思いました。

追伸

当社おさかなマイスター宮島社員が思わず珍しい魚が入荷したと感嘆を洩したアイブリ(合鰤)を紹介します。

ブリと言う名前ですが、スズキ目アジ科まで同じなのでとても近い間柄です。

徳島県椿泊では、「ブリモドキ」と呼ばれているそうです。

活もので入荷したため、横顔を撮影できませんでしたが、どことなくシマアジに顔が似ています。

まとまって獲れることがないので、市場に入荷するのも稀れで当市場のような追っ駆けがあるから1匹でも入荷が可能になったと思います。

柔らかめの身質で、白身ですが、白く濁り透明感がないそうです。

あまり見栄えがよい身ではありませんが、刺身も美味しく、油との相性も良くフライ、ムニエル等いろいろな用途に利用できるそうです。要チェックです。

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