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艶っぽい青色のワタリガニ。

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セリ場で見かけるたびに温かい味噌汁を連想させるワタリガニ。色彩、特に青緑の感じがとてもキレイです。しかし、一度熱を加えると見違えるような朱色に変身。

今日はワタリガニ、正式名ガザミを紹介します。英語名は、Blue swimming clab 足の先がひれの形をしていて海を泳ぎ渡るのでこの名があります。(実は個人的に走水の磯でワタリガニを採取してました。)

とにかく挟まれたら痛い、市場に入荷しているものも、ほとんど活きた状態で入荷しています。

ワタリガニの目利きの方法ですが、カニ類は自分が持つ酵素の働きで死んだ後急速に劣化してしまいます。なので、出来るだけ生きているものを選ぶこと、いってるものは安心できるお店で買いましょう。

茹でガニは、甲羅が鮮やかな朱色で艶があるもの、腹が白いものを選びましょう。

これは、カニ全般に共通したことですが、手に持ってみてしっかりと重みのあるものを選びましょう。

甲羅の真ん中を触ってみて、しっかり硬くフワフワしてないものを選びましょう。柔らかいものは脱皮して間が無いので身痩せして美味しくないです。

そして第5脚(一番後ろの先が平たくなっている脚)の付け根の膨らんでいるところが、しっかり身が詰まっていることがポイントです。

味噌汁、パスタ、素揚げ、茹でガニ、蒸しガニ、メスは冬から春にかけては甲羅の中に内子が詰まり絶品ですよ。

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追伸

挟まれると痛いもの、もう一匹みつけました。

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