トピックス

雛祭りでなぜ蛤(ハマグリ)?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

祝いの席や、雛祭りにハマグリの吸い物は付きものですが、なぜなんでしょうか?

疑問に思ったので、少し調べてみました。

昔から2枚貝は、「姫様」(女の子)を意味していたそうで、特にハマグリは他の貝と違って、貝殻がもともとの対でないと絶対にかみ合わないことから、「女の美徳や幸せ」につながるとされたのです。

この事から、「ハマグリ」は「夫婦和合」の象徴とされ、結婚式にも縁起物として出されています。

昔、江戸では「嫁入り道具」として使われており、「貝桶」と呼ばれて真っ先に新郎の家に運び込まれたそうです。

そして、この「貝桶」には1年分(360個=1日暦1年の日数)のハマグリを入れてあり、通年の「夫婦和合」を祈ったと言われています。

このような事から、雛祭りにハマグリを食べる習慣ができたと考えられます。この頃から、貝類も美味しくなる時期です。

昔の日本の習わしですが、ハマグリがとても美味しい旬の時期です。アサリから少しアップグレードしますが、是非食べて下さい。

IMG_8963 IMG_9140 IMG_9558貝桶

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 横浜丸栄水産㈱細谷専務より、とっておきの素材提供を頂きました。
  2. ムムム・・・これはアサリなのか・・・箱には『特大あさり貝』と記載が・・・...
  3. 三重県鳥羽市よりトロ箱が入荷、中身はマグロ?いいえオオニベです。
  4. かなりレアだけど、少々微妙な画像を紹介します。北からは、高級魚の松川(松川ガレイ)。
  5. やっぱりイイネ!下浦のシコイワシ!!澄んだ瞳は、朝どれ鮮魚『追駈け』ならでは...

アーカイブ

市場カレンダー