トピックス

青くても小さくても肉食系。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

私、こう見えて【肉食系】です。

特殊相対課の売り場に北海道噴火湾産の【活青ツブ】が入荷していました。

ツブ漁業はカニ漁業と同じく、スケソウダラやイワシ等の魚餌を取り付けた籠を、海底に100~200個程を1日~2日沈設し、

摂餌のために移動し、籠の中に入ったところを漁獲します。

昆布などの海藻では無いんですね・・・

【テトラミン】という神経性食中毒を起こす毒が、唾液腺(通称:アブラ)に含まれています。

この毒は、肉食性巻き貝が餌を消化するために必要な物質であるとされ、捕食の際に、餌を麻痺させるために役立つとされています。

この【テトラミン】(唾液腺)を除去せずに多く食べ過ぎるとと、お酒に酔った時のような中毒症状が現れますので、食べる前に除去処理をする必要があります。

この中毒症状は数時間で回復します。

磯焼きで食べれば、アワビにも負けない歯ごたえと磯の風味が口いっぱいに広がり、貝好きにはたまらない一品。

仲卸おススメ調理は【貝ご飯】との事。

もちろん、活きた状態で販売するので、鮮度はおまかせあれ。

IMG_28561IMG_2854

関連記事

ピックアップ記事

  1. ちょっと小振りですが、美味しそうな魚が東京湾内湾の富岡から入荷しましたカサゴです。
  2. とてもフレッシュ、ジューシーと言う修飾語がぴったりなクジラが、特種相対品課北村社員のセリ場に登場です...
  3. 『初入荷』で、ございます。
  4. 不思議なものですが、極端に寒い氷点下の日が続くと今日みたいに気温5℃ぐらいだと温かく感じられます。
  5. 魚河岸処の前で、アンコウの吊るし切りの実演です。

市場カレンダー