トピックス

魚市場vs見えない敵

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

奴らが猛威を振るう時期が来た。

あまりにも小さく見えない。

敵の名は・・・「サイキン。」

サイキンは強力な毒を持っている。

毒の名は・・・「食中毒。」

 

しかし、我々には強い味方がいる。

名は・・・「水産氷」

 

前置きが長くなりすみません。

 

細菌は7℃位から増殖が盛んになり、12℃位で急激な増殖を開始します。

鮮度を保ち流通させるため、市場では様々な工夫がされています。

中でも、板氷を砕いた水産流通用の氷は、角が少なく長持ちし鮮度維持に優れている氷です。

使い方も様々で、鰯や秋刀魚など皮が弱い魚種は水氷、カレイやヒラメなどの底魚は下氷、マグロやブリなど大型魚は氷詰めなど様々です。

水産氷以外にも、アユはフレーバー氷、ウニはアイスパックなど工夫されています。

 

魚市場で旬の魚と共に、氷も着目してみてはいかがでしょうか?

IMG_1583 IMG_1580

関連記事

ピックアップ記事

  1. ちょっと小振りですが、美味しそうな魚が東京湾内湾の富岡から入荷しましたカサゴです。
  2. とてもフレッシュ、ジューシーと言う修飾語がぴったりなクジラが、特種相対品課北村社員のセリ場に登場です...
  3. 『初入荷』で、ございます。
  4. 不思議なものですが、極端に寒い氷点下の日が続くと今日みたいに気温5℃ぐらいだと温かく感じられます。
  5. 魚河岸処の前で、アンコウの吊るし切りの実演です。

市場カレンダー