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鮭の白子は、如何なものでしょう?!

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秋鮭のシーズン真っ只中、秋鮭のフィーレ、生筋子、そして生白子。

フグの白子、鱈の白子(京都では雲子)は有名ですが、鮭の白子は如何なものなんでしょうか?少し調べてみました。

鮭の白子は、今まで需要が少くなかったため、ほとんどが廃棄同然にフィッシュミールの原料になっていました。

しかし鮭の白子が、「DNAやプロタミンの抽出材料として有益。」と判明してからは立場が逆転しました。

核酸系調味料(うま味調味料)、強化剤(食品の栄養向上を目的にした食品添加物)、保存料(食品の腐敗を遅らせるために用いる添加物)などの原材料として使われているそうです。

鮭の白子にはDNAが豊富に含まれているので、以下の効果も期待出来ます。

①肝機能改善効果があること。

(酒の肴で、お酒と一緒に召し上がれば悪酔いしないそうです。)

②肌質改善効果

(肌の保湿性を高め、潤いを与える作用があるそうです。)

③食べても尿酸値が上がらない。

(尿酸値が上がらなので、痛風で苦しんでいる人も大丈夫)

生筋子に比べると10分の一程度の値段で入手が出来、煮たり、焼いたり、ポン酢で食べたりとかレシピも沢山あります。

是非とも今週末、スーパーで見かけたら買ってみてください。

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