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鳴門海峡育ちのブランド、うず華鯛

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昨日は少し春めいた気候となり、神奈川県内の桜もほころび始めてきました。

横浜の桜の名所と言えば、三溪園。

三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家原善三郎の意を引き継いだ孫娘婿原富太郎(三渓)により、1906年に造園された日本庭園です。

夜桜は最高ですので、一度散策されるとイイですよ。

桜と言えば桜鯛。少し強引な気もしますが、良い鯛が全国から入荷してます。

そして少し特別なマダイが入荷しています。特種課今井社員担当の徳島県のブランド魚「うず華鯛」です。

世界三大潮流「鳴門の渦潮」で知られる鳴門海峡で育ったマダイは、別格の一級品なんです。

鳴門のマダイは、潮が激しい環境に生息しているため筋肉が引き締まり、食感はコリコリした歯応えは最高です。

そして今の時期、マダイは産卵を控えて身に多くの栄養を蓄え、脂ののりも最高。桜鯛が美味しい理由でもあります。

そして今日入荷している「うず華鯛」は、活けの状態で静かに発泡のケースに収まっています。

大切な魚が元気に生きていられるのは、ブクのおかげです。

ブクは水槽用エアーポンプの愛称で、電池式になってブクブクさせています。

そして「うず華鯛」は、魚体にキズや傷みを起きやすい定置網ではなく、鳴門海峡で一本釣りされたマダイだけが名乗ることが出来る特別な魚です。

皆さん、「鯛は美味しい」と思いますか?正直筆者も同じ様な疑問を最近まで持っていました。

しかし、その答えはとても簡単でした。ただ美味しい鯛に出逢っていなかっただけなんです。

市場に来て遠慮なく聞いて下さい、今の時期何か一番美味しいの?

 

 

 

 

 

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