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鹿児島産のカサゴ美味しく頂きました。

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実は土曜日はもう1種類魚を買っていたのです、カサゴです。最初から週末に調達したいと思っていました。

いつも、朝ブログ写真を撮り終えて事務所へ戻る前に、仲卸店舗に並べられている魚をみるために一回りします。

その際(有)八虎商店でカサゴを3匹購入しました。偶然当社鮮魚課五十子社員から仕入れた鹿児島産のものを購入したようです。

値段は2500円/㌔。かなり良い値段ですが、五十子社員曰く、モノには自信があるとのことでした。

筆者は週末の夕飯おかず担当なので、財布と相談しながら魚を決めますが、今回は決め打ちで購入です。

そしてカサゴは最初から煮付けで食べたいと決めていたので、概算60分もあればと完成時間を想定して料理スタートです。

下処理は棘々に注意を払いながら、キレイに完了。エラも赤く鮮度間違いなし。滑りが少し気になったので、湯通しで丁寧に血合いやヒレ、魚体の滑りを取り除きました。

味については濃くならないように注意し、出汁、酒、砂糖を多めに使用し、煮崩れしないように火加減と落とし蓋で煮汁がうまくからまるようにしました。

煮付けを美味しく作る際にいくつかのポイントがあるそうです。

1つ目は、煮汁が十分温まってから魚を入れた方が美味しく仕上がる。これは魚の表面のタンパク質を固めて旨味を逃がさないためだそうです。

2つ目は、落とし蓋でできた気泡。魚をふっくら仕上げ、煮汁が満遍なく染み渡る手伝いをしてくれるそうです。

美味しい煮付けは、泡が作ると言う格言があるそうです。

無事に完成しましたが、ふと見ると指の薄皮が剥けて、ささくれていました。知らない間にカサゴの棘が刺さっていたようです。

出来上がりはさすが値段なりの味わい。お金を払っても悔いのない食材でした。

今度は極少サイズでいいから味噌汁の具に使いたいです。

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