トピックス

100%天然の脂のり、ときしらず。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

北海道で獲れる鮭は、お馴染みの秋鮭(通称・秋味)と、ときしらず(通称時鮭またはトキ)に大別できます。

時鮭とは毎年5月から7月頃にかけて三陸沖や北海道沖で獲れるサケ(シロザケ)のことです。

サケが旬の季節の秋ではなく、春から夏にかけて獲れるため、時期が異なると言う意味で「ときしらず」と呼ばれ、実際に「時知らず」と書かれることもあるそうです。

時鮭になるのは、日本の河川で生まれたサケではなく、ロシア北部の河川で生まれたサケと考えられている。回遊中に日本の近海に現れた若い個体であり、まだ成長途中で卵巣や精巣も未成熟。

そのため、身肉に栄養素や脂が凝縮されていて美味だとされています。ときしらずの魅力は何と言っても脂がのったハラミ。焼いてみるとジュージューとしたたり落ちる脂。

「クドイかな?」と思われがちですが、食べてみると脂のおかげで鮭の味がマイルドに伝わりますよ。

本マスと比較されるそうですが、魚体の美しさは双璧ですね。食べてみたいですが、あまり美味しいものばかり食べているとお財布が心配です。

IMG_1867 IMG_1878

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

  1. 唐突ですが、横縞がキレイですイシダイ。平塚市漁協の定置網漁で水揚げされたモノです。
  2. 頭隠して尻隠さず・・・果たしてフタが閉まるのか??・・・と、ツッコミたくなる大きなマツブが入...
  3. パッと見、鱸?と思ったらニベ(鮸)、でっかい鮸ことオオニベが平塚市漁協の川長三晃丸より入荷しました。
  4. 鮮魚課関西チームの五十子社員のセリ場に、長崎県五島列島「鯛福」より赤女=アカハタが出荷されて来ました...
  5. 今日は寒い!雨が降っているせいかもしれないが、兎に角寒い。

アーカイブ

市場カレンダー