アナゴは活けかサイズで値が決まる。

神奈川県は雨が急に強く降ったと思ったら、晴れ間が出たりと、猫の目が変わるような天気です。

覚悟はしてましたが、今日の追っ駈けはありませんでした。

さて今日は何を話題にしようかと考えていたら・・・・・。

小柴、本牧、富岡から江戸前のアナゴが入荷してきています。

本来ならば高く取引が出来る『活けアナゴ』がベストなんですが、不幸にも酸欠で逝ってしまう個体も。

特種課滝澤社員に聞いてみると、どうしても数量がまとまると逝ってしまう=死んでしまうリスクが高まるんです。

だから、今日みたいに逝った物だけで箱詰めて出荷されてきます。

味はどうなの?と聞かれたら・・・・・。

逝っている個体は、死後硬直しているので身肉に与える悪影響はあります。

しかし、そこに拘るのは料理を有料で提供する店や職人だけ。

我々庶民は、良いモノが安価に入手出来ればイイのでは?

小柴を始めとした江戸前のアナゴは、良い餌を食べているから身質が非常に良いんです。

だから私みたいな素人が煮アナゴを作っても、フワフワ食感に仕上がります。

追っ駈けと違って水揚げ日=出荷日ではありませんが、半日もしくは1日のタイムラグを考慮したら鮮度も良いですよ。

ただ最大の問題は、私を筆頭にアナゴやウナギ等を捌く技量がないのでことかな(涙)。