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横浜の追っ駈けは、川長 三晃丸、日海丸のお蔭で成り立っています。

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本当に久しぶりなことで、でもとても嬉しいことが今日ありました。

それは平塚市漁協の定置網漁船、川長 三晃丸と日海丸の2船が揃うことです。

これでこそ『横浜市場の追っ駈け』です。

日海丸は今月15日から網を入れ始めたそうですが、潮速と獲れてもヒラメなどの底モノしか釣果がなく出荷を断念していたそうです。

川長 三晃丸と日海丸では同じ相模湾でも、網を仕掛けている場所が違うため、当然水揚げされる魚種も異なります。

川長 三晃丸は、箱モノでスルメイカ、サバ、シコ。

活けモノでイシダイ、スズキ、スミイカ等々。

日海丸は、箱モノでエボダイ、コノシロ。

活けはヒラメがチョロチョロ。

こんなにも獲れる魚が違うんだと、実際にこの光景をみたら誰しもが感じると思います。

しかし川長 三晃丸と日海丸の2船にとっては、1日、1週間、1ヶ月、1年の中の一瞬の出来事。

明日は立場が逆転しているかもしれません。

だって定置網漁は、魚を追いかけてアクティブに動いて獲る漁業ではなく、過去の経験則から判断して網を入れて待つ漁業だからです。

やっぱり平塚の追っ駈けがあるか否かで、セリ場の雰囲気が全然違います。

当然、セリの手槍もヒート気味。

仲卸、売買参加者の方々、川長 三晃丸と日海丸のために1円でも高く買って下さいね。

 

 

 

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