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横浜市場には本物のシシャモいますよ。

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市場に来ると本物に逢える。

これ嘘じゃないですよ。

なんの話?主語が出ていないので分からない。

今日はシシャモの話しです。

シシャモと言えば酒の肴、居酒屋ではホッケ()や焼き鳥などと肩を並べる定番料理です。

しかし、私たちがシシャモ、子持ちシシャモと言って食べているモノは、ほゞほゞカラフトシシャモ=カペリンと言うシシャモと同じキュウリウオ科の仲間です。

今回ご紹介している魚が、正真正銘のシシャモです。

今年の9月6日、北海道胆振地方東部を震源とした北海道胆振東部地震が発生。

シシャモの一大産地であるむかわ町も、大きな被害に見舞われました。

なぜがシシャモは北海道の太平洋側に棲息し、セリ場に並んでいるものは釧路と厚岸から出荷されてきました。

もちろんむかわ町も北海道の太平洋側に位置する町です。

シシャモは子持ちを選ばれる人が大多数ですが、実は身が美味しいのはオスなんです。

そんな話しをしてたらシシャモ食べたくなっちゃいました。

早速、仲卸㈱伊勢勝でシシャモを購入して焼いてみました。

性別はオス、全体的にふっくらとした仕上がり、笹にはほんのり脂が滴っています。

一口パクリ、すると木目細かな舌触りと芳ばしい皮の香りが口の中に充満です。

答えは聞かなくてもイイですよね、でも敢えて『美味しい』と言わせて下さい。

そしてこの一瞬が、市場関連従事者で良かったと思う瞬間です。

この気持ちを是非共有して欲しいですね。

そのためにはちょっと早起きして、横浜市場へ一度足をお運び下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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