西のヒオウギ、北のホタテガイ。

仲卸㈱北丑商店の店先で、偶然見つけちゃいました個人的に大好きな貝。

その貝の名前はヒオウギ、一般的には緋扇貝(ヒオウギガイ)と呼ばれています。

㈱北丑商店の福島社長もヒオウギを見て、一番に私の顔を思い浮かべたと・・・・・(笑)。

私はどんなに買ってるんでしょうね?

貝殻の形を見れば一目瞭然ですが、カキ目イタヤガイ科ホタテガイ属のホタテガイと近い種類です。

実際、ヒオウギの貝を剥いてあげると、ホタテガイと同じような形状をしています。

北のホタテガイ、西のヒオウギと勝手に私は呼んでいますが、当社の営業担当が出荷要請しているのは三重県志摩産のモノが多いようです。

仲卸で鮮魚などを購入すると、保冷のために氷を入れてくれるのですが、ヒオウギの場合は冷やし過ぎると死んでしまうのでそのままで自宅に持ち帰りました。

自宅に持ち帰ってもとても元気で、殻がシッカリ締まっています。

どうやって殻から貝柱を外そうかと思案していると、ステンレス製の計量スプーンの持ち手が使えそうなのでトライしてみました。

するとヒオウギの貝殻のアールにステンレスがベストマッチ、予想以上キレイに剥けました。

ヒオウギは生食刺身は勿論、バター焼き、焼き貝、味噌汁の具などに活用出来ますが、貝柱の大きさにかなりデブロクあり少々ビックリしました。

貝殻の美しさだけでなく、食べても美味しいヒオウギ。

暖かい海でないと養殖ができないと言われているヒオウギですが、温暖化で生態系が激変している相模湾や東京湾で養殖の可能性は十分ありと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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