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鰻の蒲焼き、1度蒸すと鰻屋の味に激変。

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束の間の晴れの日になりそうです。

しかし台風6号(ナーリー)、台風7号(ウィパー)たまごの情報が入ってきました。

しかも今週末に関東地方直撃の噂が・・・・・。

今週末27日(土)は。土用の丑の日。

鰻を取り扱う担当者にとっては、外しちゃいけない1日。

そして仲卸や量販店にとっても、1年間の行事の中でも正月・クリスマス等に次ぐ集客の機会なんですが・・・・・。

どうやら関東地方に台風が直撃する予想もあるよう最悪です。

夏休みに入って最初の週末、可能であれば鰻の蒲焼きが美味しく食べれる陽気になって欲しいものです。

あらためて市場内を見渡すと、活けの鰻を捌いていたり自動で串打ちする姿を見かけます。

そして塩干物を得意としている仲卸店舗には、長焼き、串打ちの蒲焼きが陳列されています。

今年の鰻事情を仲卸㈲兼音青木商店濱荻社長に聞いてみると、昨年までの鰻がなくて困っている状態ではないそうです。

肝心の相場の方ですが国産若干は上昇傾向で、中国等海外産は品薄ではないのになぜか横ばい状態だそうです。

土用は雑節の一つで1年4回あり、春夏秋冬毎にあります。

立秋前の18日間を夏土用と呼び、『季節の変わり目である土用の時期は、体調を崩さないように注意して下さい。』というシグナルが込められていたそうです。

そして急に天候そして気温が激変して、体調を崩しそうな人は鰻を食べて精をつけ元気になっちゃいましょう。

余計な話ですが、市販の鰻の蒲焼きを美味しく食べるヒントを秘密で教えちゃうよ。

レトルトパックはレンチンでOKですが、タレ付きの蒲焼きは1年も前から製造し冷凍されているのでタレが酸化していることがあるんです。

だから一度タレを洗い流し、日本酒で軽く蒸して新しいタレを絡めて下さい

トロトロふわふわの蒲焼きに激変しますよ。

騙されたと思ってチャレンジしてみて下さい。

 

 

 

 

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