鳴門海峡育ちの淡路島サクラマス。

何か珍しいモノだけをフォーカスしている訳ではないけど・・・・・。

魚を見たり、パーチや発泡の箱などの情報から判断して、これは言う魚に最近出逢えている。

今年の先制ホームラン的な存在は、「宮古トラウトサーモン」。

正に「どストライク」の食材だったけど、今日もチョット珍しい魚に出逢えました。

「淡路島サクラマス」は如何ですか?

初めて見かけた時は、天然それとも養殖なの?出荷地は何処なの?と「?」が飛びまくり。

ネットで調べると、「淡路島サクラマス」は2017年3月1日にデビュー。

その2年前から養殖を開始し、今年で5年目の中堅養殖魚です。

サクラマスの原魚は「ヤマメ」で、銀化して川から海に下り(降海)海で成長したモノです。

だから「淡路島サクラマス」も海育ち。

養殖されている淡路島(南あわじ市)の福良は、「淡路島3年とらふぐ」を育てた有名な港です。

福良は温暖な淡路島にありながら海域の水温が低く、鳴門海峡の激しい潮流がサクラマスの生育にとって最良の環境になっています。

そして長年培われた養殖の高い技術と経験、そしてポリフェノールを含んだ淡路島のタマネギの皮を餌に混ぜるなど様々な工夫を重ねて作りあげた傑作品です。

サクラマスの旬は3~5月、残念ながらあと僅かしか楽しめません。

もっと早くに「淡路島サクラマス」と出逢っていたかった・・・・・。

話しだけでは良く分からないですよね!仲卸にお願いして捌いてもらいました。

鮮やかなサーモンピンク?

養殖魚ですから、アスタキサンチンを大量に摂取すればもっと朱色も濃くなります。

でもこのぐらいの色合いが自然でイイですね。

食べた人に感想を聞くと脂がのっているのにあっさり、そしてほんのりと甘味を感じさせる味わいは秀逸だそうです。

全国には50を下らない「ご当地サーモン」がいます。

淡路島サクラマス、全国区になる前に要チェックです。

 

 

 

 

 

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

アーカイブ

市場カレンダー