太刀結び、あっという間に酒の肴に?

今朝ネットニュースを見て愕然とした。

ある大手スーパーから「四角い魚」が発売されたと言うんです。

骨取りをした魚を重ね、四角い枠型に入れて圧力をかけたまま凍結し、それを冷凍状態でキューブ状にカットして「四角い魚」だそうです。

手間をかけずに魚を食べるのには良いかも・・・・・。

何と言ってもラウンドの魚は、先ずは捌かなければならない。

するとゴミが出て、台所が汚れ、時間の経過と共に異臭を放つようにもなる。

そうだ、骨も気を付けて下さい、喉に刺さると涙モノです。

嗚呼、魚食離れの負のスパイラルです。

でも水産物の扱いを生業している会社に従事していたら、ラウンドフィッシュは捨てきれそうにありません。

なのに加工品となったら別物?

「おまえは魂いを売ったのか?」と言われても、良いモノを良いので今日はこちらを紹介します。

太刀魚を巻いた「太刀結び」、㈲山定水産の沼田部長おススメの逸品です。

実は私も最初は?????でも信じるモノは救われる。

塩焼き、煮付け、ムニエル、フライなど、食べ方を沼田部長から色々教えてもらったんですが、今回はシンプル塩焼きにしました。

太刀結びに振り塩して、ロースターで焼くだけだからとても簡単。

分からなかったのは焼き加減だけで、今回は約8分強で試してみました。

余分な水分が落ちて、美味しそうな焼き色に仕上がりました。

口に入れると、当たり前ですが太刀魚だ!

太刀結びの食べ易い大きさと程よい身の厚さが良いですね。

しかも骨なしだから、お子さんやご高齢者の方でもストレスブリ―で食べることが出来ます。

そして包装用パック以外にゴミが出ないが最高です。

太刀結びは本来「酒の肴」として居酒屋など業務筋から需要がある食材ですが、蔓延防止等重点措置発令中では・・・・・。

夕飯のおかずにするにはチョット高価で、量的に空腹感は満たさないですが、気持ちだけはフル満タン充足されると思います。

 

 

関連記事

Language

Japanese
English

ピックアップ記事

アーカイブ

市場カレンダー