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サンマも心配だけど海がもっと心配!

今年のサンマは豊漁なの?それとも不漁?今情報が錯綜しています。

実は先週岩手県から、2㎏13尾のサンマが入荷しました。

これは今期2度目の購入のチャンスと思い、仲卸・浜喜水産㈱で4尾購入しました。

食べた結果は、見たての通り良かったのです。

これで良いサンマが続くのかと勝手に想像しました。

メディアは目ざとく反応し、1ケ月前よりプライスダウンしたサンマが、量販店・スーパーに並ぶ姿を流しました。

ある街の魚屋さんと話したら、だいぶサンマの形が良くなり、安くて大量に入荷するなら販売に力を入れようかな。

しかし今は元に戻り、形が小さく、値段も高く跳ね上がっています。

噂では、「ALPS処理水の影響で、今年は中国船のサンマ漁がないため豊漁では?」と根も葉もない情報も流れていました。

これは私の私見ですが、サンマ不漁の原因は海水温が大きな影響していると思います。

黒潮がかなり北上し、今ねっとで調べたら岩手、青森、北海道の海水温は20~25℃帯が分布しています。

相模湾でのもお馴染みのマツダイが、今年は北海道でかなり纏まって獲れるそうです。

元々北海道で水揚げがない魚じゃないけど、目立って獲れているそうです。

マグロも津軽海峡で太平洋から日本海にUターンではなく、北海道の根室や羅臼まで北上しているそうです。

漁場が全体的に北上しているんです。

かつては北海道でブリはレアキャラだったのに、今や北海道にとって無くてはならない存在になりました。

このままサンマの不漁が続くと、サンマの次はどんな食材に移り代わるのでしょうか。

もし北海道でハマフエフキが獲れたら、かなり怖いですね(苦笑)。

 

 

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