仙鳳趾はアイヌ語、魚沸き立つ牡蠣は要チェックです。

シルバーウイーク明けから、かなり急激に秋が深まった感があります。

ちょっと肌寒い?

気温18~20℃ぐらいなら、市場で働く人にとっては、汗をかかずに仕事が出来る快適な温度です。

目一杯働いてお腹が空いたら、美味しいモノ食べましょうよ。

私がおススメしたいのは、北海道産の「真牡蠣」です。

「でっかいど、北海道。」とかつてダジャレみたいなキャッチコピーがありましたが、北海道は広いので産地を特定しないと話がボケちゃいますね。

私が紹介したいのは北海道釧路町の仙鳳趾牡蠣です。

仙鳳趾って実は地名なんです。

アイヌ語でチェププシポウイ、魚が湧きたつ(魚がたくさんいる)所と言う意味です。

一年を通じて涼しい気候と冷たい水温、そして親潮がもたらす豊かな海、それが美味しい牡蠣が育つベースになっています。

仙鳳趾牡蠣を1つ試しに剥いてみました。

箸で摘まみ上げると、仙鳳趾牡蠣の重さを指がプルプル。

牡蠣の身の重さにビックリです。

中身を確認するために半分に割ってみると、ギッシリ身が詰まっていました。

一つ食べてみると、クリーミーで濃厚な味わいと牡蠣の旨味が口の中に走り回っています。

私は現時点でも仙鳳趾牡蠣は非常に美味しいと思っているのですが・・・・・。

仙鳳趾牡蠣が一番美味しいと言われているのは12月だそうです。

でも12月まで待てそうにありません。

贅沢な食べ方ですが、次期をずらして変化を楽しむなんて如何です?

私は是非、他の殻付き牡蠣と食べ比べしたいです。

追伸

殻付きの牡蠣は剥くのが大変だと思っていません?

実はコツを掴めば、そんなに高いハードルじゃないんですよ。

先ずは殻付き牡蠣の持ち方です。

牡蠣の殻を持った手の母指球辺りに貝柱あるので、貝柱がありそうな場所にカキムキ(牡蠣専用)や貝剥きを差し込みグリグリ。

貝柱さえ殻から切り外せば、後は簡単作業です。

怪我をしたら一大事。

念のために軍手など使い、滑らない工夫に努めて下さい。

そして殻付き牡蠣は、剥き終えたら必ず水道水で流水して下さい。

腸炎ビブリオなどの感染予防にもなるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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