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10ヶ月も抱卵、トヤマエビの雌は辛いよ。

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北海道から高級エビが到着しています。

その名はトヤマエビ。

この名前ではピ~ンと来ない人が大勢いるのではないかな。

一般的には、ボタンエビの方が馴染のある呼び名だと思います。

今日は道央・道南の噴火湾、そして道北の礼文島から出荷されています。

トヤマエビのトヤマ=地名の富山なんですが、多く水揚げされているのは圧倒的に北海道です。

しかし漁獲量が少なく稀少性が高いので、市場での取引値はビックリして思わず飛び跳ねちゃうくらいです。

超巨大なサイズのこのボタンエビ、卸値で1箱15,000円では買えないレベル感です。

高いだけでなく、味も旨みも高く美味しい。

刺身や、寿司種としても不動の人気があり、筆者も好きなエビの一つです。

今の時期、一般的に言われている旬とズレていますが、体長も大きく、可食部の尻尾もブリブリ太っています。

個人的には、ボタンエビは常に抱卵しているイメージですが・・・・・。

調べてみると、ボタンエビは雄性先熟。

雄で産まれて成長のすると過程で性転換し雌になります。

そして産卵後は孵化するまでの10ヶ月も抱卵しているので、いつも卵があるイメージがあることがわかりました。

あまりに美しいので見ていてお腹が一杯に・・・・・、ならないですよね。

 

 

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