東洋の神秘、ミホ ザ デラックス知ってますか?!

やっぱり可笑しな気候です。

昨年の今頃、この夏どれだけ暑くなるのか?想像するのが怖かった。

閉鎖型市場と言っていても、熱中症になるのでは?と心配する気温上昇を記憶しています。

なのに5月らしい陽気では全然ない。

しかも週末の天気の悪さは、気を滅入らせる。

梅雨入り前の今時期はBBQには最適なのに、サザエやハマグリの売れ行きが心配です。

今日は私の好きなモノの一つ、殻付き牡蠣を紹介します。

佐賀県太良で育った「マガキ」、ミホ ザ デラックスです。

どうですか?キモ可愛くないですか?

ついつい箱に惹かれ、特種相対品課北村社員に色々聞いちゃいました。

実は今年の1月31日付けのブログで、ミホ ザ デラックスを紹介していたのですが・・・・・。

あれ!?箱のラベル違う。

実は名前は同じでも、箱だけじゃなく中身も違っていました。

1月の牡蠣は「スミノエガキ」、今回のモノは「マガキ」と牡蠣の種類が違います。

素人目には分かりずらいですが、貝殻の殻高の高さや蝶番の広さ、色の違いがあるようです。

しかし貝殻の形は、生息条件によって変化するので絶対と言えないそうです。

今となっては全国に広がり「牡蠣小屋」と言うワードを知らない人はいない位メジャー級ですが、その発祥は太良町と言われているんです。

故に「東洋の神秘」なのか(笑)。

折角なので1粒、試食させて頂きました。

しっかりとした実入り、とてもクリーミー、そしてミルキィー。

また美味しい牡蠣に出逢ってしまった。

とても剥きやすい牡蠣なので、何個でも行けそうです。

宣伝のためにキモ可愛いタグがあると、絶対に受けそうです。

 

 

 

 

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